梅雨のムレ・ニオイ問題を解決!インティメイトエリアも季節に合わせて衣替え

column

2025.10.01
  • コラム

じめじめとした空気、まとわりつく湿気。
私にとって梅雨は、髪がうねる、洗濯物が乾かない、そしてショーツの中も蒸れる——不快指数が一気に上がる季節です。
「あれ?なんかにおう…?」
そんなふとした瞬間の不安、ありませんか?

実はこの悩み、私が相談を受ける中でも、梅雨どきにグッと増える話題のひとつ。
気分がどんよりしがちなこの時期、インティメイトエリアのムレやニオイといった“デリケートなお悩み”も多くの女性が抱えています。

今回は、そんな梅雨トラブルにさよならするためのアイディアを、私自身の体験やまわりの女性たちが実践しているケア習慣とともにご紹介します。

ムレ・ニオイの原因は?

インティメイトエリアの不快感は、主に「湿度」「高温」「通気性の悪さ」「分泌物の滞留」が原因。
汗や皮脂に加えておりものや経血が肌に残ることで、菌が繁殖しやすくなります。とくに梅雨のような高温多湿の時期は、通気性の悪い下着や長時間のナプキン使用などが不快感を増幅させます。

通気性のよい下着を味方に

基本となるのは、通気性と吸湿性に優れた下着選び。
とくにクロッチ(股部分)の素材はチェックしておきたいポイントです。綿100%など天然素材のものや、シームレスで締め付けの少ないデザインはムレを軽減してくれます。
「自分の肌が気持ちいいと感じるかどうか」も大切な判断基準です。

リラックスタイムは“下着をつけない”選択肢も

お風呂上がりから翌朝まで、ノーパンで過ごせるルームウェアやパジャマも人気です。昔から「ノーパン健康法」はありますが、最近ではよりノーパン時間を快適に過ごせて、おしゃれなウェアも登場しています。肌にやさしい国産コットン素材で作られたインナートランクス内臓のルームウェアは、通気性もバツグン。私も梅雨〜夏にかけてショートパンツタイプを愛用中。下着の締め付けから解放される心地よさに、思わず深呼吸したくなります。

アンダーヘアも“衣替え”しよう

アンダーヘアがムレの一因になることもあります。
最近では医療脱毛やワックス、シュガーリング(砂糖でできた「シュガーペースト」を使用して脱毛する方法)などVIOケアを取り入れる方も増えていますが、「全処理」する必要はありません。

長さを整えたり、毛量を間引いたりするだけでも清潔感と快適さは格段にアップします。
ヨガインストラクターの友人は、季節ごとにセルフカットでアンダーヘアの長さを調整しているそうで、その発想にはハッとさせられました。

月経用品も季節仕様に見直しを

フェムケア記事を多く執筆するライターの友人が「これは本当に肌ざわりが気持ちいい!」と太鼓判を押していたのが、フェアトレードのオーガニックコットンを使った使い捨てナプキン。
ムレやかぶれに悩んでいる人は、ナプキンの素材を見直すのもひとつの手です。
さらに、梅雨の時期はナプキンの交換をこまめに行うことも大切。
最近では、吸水ショーツ、月経カップ、月経ディスクなど選択肢が多様になっているので、自分にとって“快適な組み合わせ”を見つけてみましょう。

ワイプやスプレーで外出先でも快適に

持ち歩きしやすいインティメイト用ワイプは、汗をかいた後やナプキン交換時のリフレッシュにぴったり。
また、ショーツに吹きかけるパウダースプレーや、ニオイ対策に使えるアロマスプレーも販売されています。ドラッグストアでも見かけるようになりました。
「下着を替えるほどではないけど、ちょっと不快…」そんな時の頼れる味方になってくれるはず。

まとめ:インティメイトエリアにも“季節の衣替え”を

ムレやニオイの悩みは誰にでも起こりうるもの。
だからこそ、「ちょっとした不快」に敏感になって、自分に合ったケアを選び、季節ごとにアイテムや習慣をアップデートしていくことが大切です。

ほんの少しの意識と工夫で、不快な梅雨も、心地よく過ごせるはず。
インティメイトエリアにも、“衣替え”の感覚を取り入れてみませんか?

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